着ることは楽しいこと

またもや更新の間隔が開いてしまいました。

「ブログ楽しみにしています」と言われることも多いので、来年はもう少しがんばります(今から頑張れや)

 

さてさて、当サロンにお越しいただくお客様、おしゃれ迷子になってしまった方が少なからずいらっしゃいます。

「子育てに夢中になっている間に気が付けば浦島太郎状態で一体この先何を着ればいいの?」

「お買い物に出かけても試着をしてもピンとこなくていつしかおしゃれが苦痛になっていました」

 

人の営みの基本の衣食住。

このなかで食べることと住むことは年齢にあまり関係なく、むしろ年齢と共に成熟していく方が多い。

しかしこと着ることに関しては楽しいのは若いうちだけで、年とともに楽しむことをやめてしまい無頓着になっていく派と、いつまでも着ることを楽しんでいる派と大きく2つに分かれていく気がします。

 

着ることを楽しんでいる派は人生も楽しそう。

 

どうせ食べるなら美味しくて体によいものを摂りたい。

いつもいる空間を清潔で快適なものにしたい。

どうせ着るなら気分があがって、少しでもよく見えるものを身に付けたい。

 

衣食住を面倒なものとしておろそかにしていくと心がささくれ、やる気も元気もなくなっていく気がします。

 

最近「あと何年健康でいられて自分の足で歩き、楽しむことができるだろう?」とよく考えるようになりました。

生きて体が動くうちは食べることも着ることも楽しみたい。

誰にも会わない日でも鏡の中の自分を嫌いにならないように気を付けたい。

 

しばらく自分に構うことから遠ざかり、楽しむことを忘れていたお客様でもお帰りになる頃には

 「こんなのも着られるんですね!今まで選択肢にありませんでした」

「わくわくします!おしゃれって楽しいものだったと思い出しました」

 

そんな声を聞くとこの仕事を続けていてよかったと思います。

 

本来着ることは楽しいことです☆

そのことをもう一度思い出してみませんか。